2017年6月29日木曜日

どこ行くの? 鎌倉じゃないの?

紫陽花を見に行くというので
てっきり大好きな鎌倉(やったー!!)と思ったら



向かう方向が違う~~~

開成町  あじさいの里
どこから入っていくのか分からず
迷いながら到着




到着して見えてきました
田んぼや茶畑の周りに
すごい数の紫陽花
見事です

いつも歩かない我が家の犬も
足取り軽やか
♪ルンルンルン♫

2017年6月28日水曜日

姉妹犬


最近では あまり喧嘩もしなくなり 仲良し姉妹。
どこに行くにも一緒に歩き、鏡を見ているようです。


  

飼い主でも  あれ? どっちだっけ? という時 あります(^^;)


2017年6月23日金曜日

はじまりはいつも雨

 
土鍋とすり鉢とすりこ木それにカミソリ。
どこの家庭にもある道具。
これを使って何を作るのでしょう?つみれだんご鍋?おでん?










答えはジャーン!!!


フランスパン。パン・ド・カンパーニュもどき( ̄▽ ̄;)。

手で捏ねて、土鍋にお湯を張って発酵させ、すりこ木をのし棒に使って成型。
おしゃれ?な焼き目は二次発酵をすり鉢でやったから。焼く直前にカミソリで切れ込み(クープ)を入れて、ごく普通の家庭用オーブンで焼きました。
ホームベーカリーとかカンパーニュ発酵カゴとかクープナイフとか、専用の便利な道具はいろいろあるらしいんだけど、家庭でお遊びで作るんだからね。無けりゃあ無いで出来るもんでしょ。おいしいよっ!
やたら「便利道具」とか「アイデア道具」とかいろいろあるけど、そもそも「道具」の語源は「仏道の具」。欲を捨て仏教修行に専心するための物らしい。私は宗教には興味ないけど、シンプルに暮らしたいとは思っている。

今日のお薦めはASKAで「はじまりはいつも雨」
雨の少ない梅雨ですね~。雨とお日様の自然の恵みさえあれば豊かでいられると思っています。


2017年6月8日木曜日

5月の一句

お題「こいのぼり」で一句
なでなでと 川の字の子に 鯉のぼり
(なでなでと かわのじのこに こいのぼり)

こいのぼり:端午の節句に男の子の出世と健康を願って立てる。江戸時代から のならわし。明治時代の末頃までは紙製であったが、今はほとん ど布製である。 [季] 夏


お題「新緑の公園」で一句
新緑の 風に包まれ 膝枕
(しんりょくの かぜにつつまれ ひざまくら)

新緑: 初夏の初々しい若葉の緑をいう。その頃のさわやかな気候ともあいまって、目にしたものの気持ちを清々しくしてくれる。また段々と緑を増してゆく木々の微妙な色の違いも、この季節ならではのもの。[季] 夏

今回は決戦投票までいきましたが勝負がつかなかったため
2つの一句が選ばれました。

選ばれなかった一句がこちらです。

お題「新緑の公園」で一句
緑陰の ベンチに伸びす 午後1時
(りょくいんの べんちにのびす ごごいちじ)

緑陰:夏の日差しのもとのよく繁った木の陰をいう。日差しが強くなってくると緑陰の涼しさは何よりである。緑陰で読書をしたり昼寝をしたり、家族で食卓を囲んだりするのも楽しい。 [季] 夏


お題「初夏の箱根」で一句
甘酒に 眠る子負うて 山おりる
(あまざけに ねむるこおうて やまおりる)

甘酒: 白米を焚いて十分に搗きつぶし米麹とまぜて密封し一晩置くか、粥に焚いた白米に米麹を混ぜ密封しする。両者とも温度によって発酵の違いがあるが、一夜でできあがることから一夜酒ともいわれ、古くは祭酒に使われた。江戸時代には暑気を散ずるとして夏に好んで飲まれていたが、現在では主に冬に熱したものが飲まれることが多い。[季] 夏


今回は季語に説明文を入れてみました。
NPO法人「きごさい」という団体のネット歳時記「きごさい」からコピペです。


6月といえば梅雨。雨の日が多くなるので、お題も雨のお題が多くなりそうです。
ちなみに6月1日放送のお題は「雨のフロントガラス」 6月8日放送のお題は「鎌倉の紫陽花」

それではまた(=゚ω゚)ノ


2017年6月6日火曜日

長男家を建てる!

25歳の長男の家が完成しました!

お嫁さんは、7月に男の子を出産予定!

おばあちゃんとは、呼ばせません!

だってまだ、小学校1年生の息子がいるのですから!


おしゃれなお家でした。

7メ-トルの吹き抜けがあり、

2Fには、1Fが見渡せるフリ-スぺ-スがありました。

2人で、考えたようです